2019年09月15日

瑞牆山 山河微笑 2019年09月15日

2019年9月15日
K取さん N(筆者)HSさん SNさん の4名で
瑞牆山 十一面岩左岩壁 山河微笑ルート5P(10a)を登ってきました。

結果としましては
5P目が厳しく、フリーで突破できず、A1(スリングアブミ利用)
での突破となりました。
 
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15日午前6時植樹祭広場駐車場を出発
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7時30分頃取り付き到着 準備後、K取さん・N ,HSさん・SNさんペアで登攀開始。
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1P目(5.8)K取さんリード。オンサイト。フォローの筆者はテンションしてしまいました。
緊張とザックが重たかったので・・・無念です。
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後続のHSさんも1P目(5.8)オンサイト。
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フォローのSNさん
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2P目(5.8)チムニーに挟まりリード中の筆者。
奮闘し、オンサイト!!。
支点のとり方が悪く、ロープがうまく流れず。
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2P目フォローのK取さんと後続2P目リード中のSNさん
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3P目(10a)K取さん リード
木からクラックへのトラバースが核心!
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トラバース成功。
フォローの筆者は木のトラバースでテンションしてしまいました。
ザックが重たかったので・・・無念です。
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ビレイしていたところ、
2P目の登攀を終えて終了点に来たSNさん。
4psart.jpg
3P目終了点にて休憩。

4p.jpg
4P目は一旦登って、下るルートで、デシマルグレードは設定されていません。
このピッチはクライムダウンではなく、懸垂下降で5P目へ行くことにしました。
写真は4P目のクライムダウンポイントに懸垂支点を構築し、5P目へ懸垂下降中の写真です。
5Pstart.JPG
5P目(10a)を見上げる。
中央の「逆く」の字に見えるクラックがルートです。
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5P目(10a)OW(オフィズス)セクションで格闘中の筆者。この箇所は本当に厳しく、
プロテクションがとれず、恐怖との戦いで苦労しました。
この写真の前に3回位フォール。カムが墜落を止めてくれました。
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5P目(10a)(フィスト)セクションで格闘中の筆者。
クラックが広く、フィストジャムができず、数回のフォールを繰り返しました。
カムが墜落を止めてくれましたが、フリーでの突破を諦めてA1で切り抜けました。
A1でも厳しかったです。かなりの時間をこのピッチで費やしてしまいました。

左岩壁直下の終了点に到達後、4回の懸垂下降で
13時30分取り付きに戻る。

徒歩にて植樹祭広場駐車場には15時に戻りました。

本ルートは30年前に相模AC会員であった渡部さんが初登されたとのこと。
道具も情報もなかったであろう当時に、こんなルートを開いた、
その精神はすごいと感じました。

5P目については
フリーでの突破が厳しい場合には、早めに人工登攀へ
切り替えるなどの冷静に対処すべきだったかなと思います。
クラック練習して、いつの日か完登したいです。

N記








posted by 相模AC at 23:35| Comment(0) | 日記