2018年09月15日

奥只見・恋ノ岐川

2018_0818_072826-007.JPG2018_0818_072826-007.JPG2018_0818_072826-007.JPG8/18〜8/20 A部さん、F舘さん、K田さん、筆者(二H)で遥かな奥只見の恋ノ岐川を遡行してきました。
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2018年09月01日

表丹沢・源次郎沢

2018年9月1日 表丹沢・源次郎沢に行ってきました。

メンバー:KK(L), NY
コースタイム:戸沢P6:25〜源次郎沢出合堰堤6:32〜二又7:08〜F10(8:08/8:33)〜源次郎尾根Co1315m小ピーク9:20〜戸沢P10:24

某リハビリ山行でしたが、私的にはファ―スト&ライト山行でもありました。私は、ほぼ10年ぶり2回目であるがほとんど記憶が残っていない沢です。

戸沢駐車場から見る山腹にはガスが懸かかっていて、雷が鳴った。天候により引き返すこともある中、出発。
↓F1。書策新道に一旦入り本谷側から回り込んで入渓後すぐに現れる。
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↓Co690m左岸に掛かる8m滝を過ぎると、F2連瀑が現れ最後の3m滝は右を登った。
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↓Co750m付近のF3。股近くまで水に入り樋状を登った。
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↓F4とそれに続く2つの小滝は一緒に左から捲いた。
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↓Co820m付近のF5、8m2条CS滝は左のカンテ状を登った。(10年前の写真を見るとF4の標識が掛けてあった。)
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↓Co840mの二又を過ぎるとF6(10年前の写真を見るとF5の標識が掛けてあった。)、2段9m滝が現れる。今回上段は左から小さく捲いた。直登は左壁、残置があった。
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↓Co980m付近で水が涸れ、F7、F8の標識のある段差が続くが埋もれてしまったのだろうか。
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↓上段に倒木の掛かったF9(10年前の写真には倒木は見当たらない)。フリーで登った。
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↓F9直ぐ上の3m涸れ棚。右を巻いたら石が剥がれ落石。
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↓剥離部分後。まだまだ落石の可能性大、注意!
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↓F10、8mCS涸れ棚。ロープを出してKKさんリード。その後、小休止中にヒル・チェック、2匹沢靴やスパッツに着いていたので退治。後は数個の涸れ棚を越えて源次郎尾根へ。
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雨に降られずに戸沢駐車場に着きました。ヒルが2匹、ズボン、スパッツに着いていたので退治。都合4匹退治。お疲れ様でした。
noy
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2018年08月28日

丹沢・大滝沢地獄棚沢

2018年8月28日(火) 丹沢・大滝沢地獄棚沢へ行って来ました。

メンバー:NY
コースタイム:
大滝橋バス停8:23/8:29〜林道・登山道〜マスキ嵐沢出合入渓8:56/9:08〜沖箱根沢出合9:21〜地獄棚沢出合9:40〜雨棚観瀑9:53〜地獄棚沢出合10:16〜右岸高捲き〜地獄棚落ち口10:50〜Co790m二又11:16/11:20〜右又〜Co900m付近左岸枝沢12:00〜Co970m登山道12:07〜登山道〜Co915m捨太郎沢二又12:20〜捨太郎沢左岸杣道探索〜Co840m捨太郎沢二又13:01〜登山道〜一軒屋避難小屋13:05/13:15〜登山道〜大滝沢バス停13:54

新松田駅からのバスには通勤者以外は3人の登山者がいましたが、浅瀬入り口で1人降り、次に私が大滝橋で下りました。

↓マスキ嵐沢出合で仕度を整え入渓し、箱根沢F1を覗きましたが水量は多めのように思いました。昨晩の雷を伴う大雨の影響でしょうか。
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↓今年のアイス以来の地獄棚です。写真ではわかりませんが、中段のテラスには右の藪まで滝の飛沫が多く掛かっていました。
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↓本流の短いゴルジュを進み雨棚を見に行きました。右壁の中ほどにスリングとそれに掛かったカラビナらしきものが見えました。
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↓地獄棚落ち口からの眺めです。残置の終了点がありましたが。。。地獄棚沢出合まで戻り、地獄棚沢右岸を高捲き、落ち口に戻っての眺めです。
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↓Co790m二又までの滝の一つ。落ち口下で、右から左に移るときにシャワーを一瞬浴びました。
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↓Co790m二又を右又に入って直ぐの滝。似たような滝を幾つか越え、両側に植林が見えると遡行も終わりに近づきます。
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Co900m付近で、左岸の涸れ沢から登山道に出て、寄り道をしながら下山しました。平日のためか、遡行中は誰にも会いませんでしたが本流の砂地には踏み跡が多く残されていました。前日か前々日のものでしょうか。
静かな西丹沢を楽しみました。
noy
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2018年08月20日

2018年8月13日〜18日 小川山 (盆休み)

2018年8月13日(月)〜18日(土)廻り目平キャンプ場にて
キャンプをしながら、フリークライミグを実施しました。
メンバーは会員・他多数の方々が参加されました。

8月13日(月)
スラブ状岩壁エリアに行くも、雨天のため登れず。
写真なし。

8月14日(火)
屋根岩2峰エリア
ジェットストリーム2P
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1P目 高度感満載をリードするK取さん。
このルート壁に走るダイクを掴みながらトラバースしていくルートなのですが、
めちゃくちゃ怖いです。

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2P目をフォローするK取さん。
フォローも怖いです。

K取さん夫妻、HS本さん・T中さん、S水さん・N(筆者)で登りましたが、筆者が登った時点で
雨が降ってきそうだったので、1P目終了点より懸垂下降にて地上に下りました。60mロープで降りることが
できました。
結局雨は降らず、PTA、小暮大サーカス、ジャックの・・・を登って練習しました。
8月15日(水)
仏壇岩・ペンギン岩
メンバー k取さん、T中さん HS本さん、S水さん、N(筆者)
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上記が仏壇岩/ペンギン岩 アプローチが50分程度かかりますが、迫力ある岩です。
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ペンギンクラック(2P)の1P目を登るK取さん。やや前傾クラックが難しいですが、
素晴らしいルートです。

続いて下記は「LSへようこそ」1P目の登るK取さん。
6.jpg
下記は1P目の核心部である前傾クラックをトップロープで練習するT中さん
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「LSへようこそ」は面白いルートです。2P目ワイドクラックです。
この日は天気予報では晴れでしたが、夕立があり、2P目はできませんでした。
次回登ってみたいものです。

8月16日(木)
T中さん、Nでボルダー。
親指岩下ボルダー 縦ダイク6級、
林の中のボルダー スパイヤースラブ6級、同5級
トリトン5級、同7級
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写真は縦ダイク6級を登るT中さん
雨が降ったり止んだりを繰り返す1日でした。
8月17日(金)
この日はSK間さん・T中さんは流星めぐり(9P)に行くとうことで、
私たち(N、K本さん)は屋根岩1峰の純情岩エリアに行きました。
登ったルート
純情太平のかかって来なさい10C、ハルマゲドン10C
ポロッケ(クラック)5.9
10.jpg
写真は純情太平のかかってきなさい10C
終了点、直下に核心があり、なかなかRPできなかった。
この日は季節が急に秋に進んだようで、肌寒い1日だった。
8月18日(土)最終日
スラブ状岩壁エリアへ。
登ったルート。デロリンマン11C , オーウェンのために祈りを10C

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写真はオーウェンのために祈りを10Cの核心部中のW嶋さん。
この後、オーウェン、デロリンマンをRPとしていました。お見事です。

6日間楽しく過ごすことができました。
ありがとうございました。








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2018年08月19日

仙ノ倉谷西ゼン

西ゼンに行ってきました。

メンバー:NY、FH
コースタイム:
2018年8月19日(日)土樽毛渡林道ゲート5:32/5:57〜群大山荘6:15〜平標新道入口6:35〜徒渉点7:21/7:45〜(入渓)〜大根下シ沢出合7:55〜東ゼン出合8:43〜第1スラブ帯9:43/10:18〜第2スラブ帯入口滝下10:28/10:35〜第2スラブ出口滝部11:20/11:40〜Co1650m付近水取12:35〜Co1700m付近〜登山道14:23〜(平標新道)〜渡渉点16:12/16:17〜平標新道入口16:55〜ゲート17:15

↓林道ゲート脇の橋の上から眺めた西ゼンです。遠目でも沢筋が白くはっきりと見えます。ゲートで一緒になった他パーティーは東ゼンに行くとのことでした。
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↓東ゼン出合から眺める西ゼンです。他のパーティーからの情報では水量は多いとのこと。確かに5cm位は平水より水位は高く、始まりのナメ滝はほぼ全面濡れていて、右側の藪との際を笹を頼りに登りました。
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↓初めのナメ滝を登っているところ。
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↓第1スラブの入り口の滝。左から捲き気味に登ると、ハーケンの残置がありました。
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↓第1スラブの水流右を登るHさん。
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↓第1スラブの終了点から下を望む。
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↓第1スラブを過ぎたミニゴルジュ。
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↓第2スラブ入口の滝。右から捲く。
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↓ブッシュに頼り過ぎたため、巻き過ぎて第2スラブ半ばの滝も捲いてしまった。
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↓第2スラブの水流を横切り、水流左を登る。
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↓左側は登りやすかった。水流の右側を見ると外傾しているように見える。
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↓第2スラブの出口は、ロープを出してHさんがリードする。
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↓第2スラブの出口を過ぎると、沢幅は狭くなり源頭の雰囲気となる。またラバーソールだと滑りやすくなる。
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藪漕ぎのルート取りに苦労して思った以上に時間が掛かり、稜線の登山道に上がる。
↓笹の海を泳ぐHさん。
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↓小さな鞍部に上がり、そこには小さい池塘が幾つかあった。
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↓下山中に見えた第2スラブ。急な登山道の下りに神経を使い、樹林帯に入って一安心。ヘッデンのお世話にならずにすみました。東ゼンに行ったパーティーはまだゲートには着いていませんでした。
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Hさんありがとうございました。
noy

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2018年08月07日

2018 小川山

2018年8月4日〜5日 小川山に行ってきました。 メンバー W嶋、S水、N(筆者)
8月4日(土)
水晶スラブエリア
このエリアの看板ルートであるあばたのエクボ10CをW嶋さんRP。
S水さんは越境者10A、ツイストをトップロープで登る。
ダウト.JPG
午後からダウト11Aに取り付いたが、細かいスラブへの立ち込みができず、登れなかった。
次回の課題。

その後、水晶スラブ下のボルダーエリアに移動。
W嶋さん、N、カンテ6級完登できた!!
5級.JPG
上記は名無しの5級。難しく登れず。

8/5(日)昨日3人にH本さんも合流。
砦岩前衛壁に向かう。
ばんざいジャム.JPG
ばんざいジャム10Cと奮闘中のW嶋さん。核心部の手が甘い。
はさみ虫.JPG
はさみ虫10Cと奮闘中のN。 トップロープで練習しましたが、難しい。






posted by 相模AC at 00:37| Comment(0) | クライミング

2018年08月06日

尾白川鞍掛沢金山沢

8月5−6日に、南アルプス、尾白川鞍掛沢金山沢に行って来ました。

メンバー:NY、KN、SS(会員外)
コースタイム:
初日:日向山登山口矢立石8:06/8:18=林道終点9:44/10:20〜尾白川本流入渓10:34〜鞍掛沢出合11:23〜乗越沢出合13:23〜金山沢出合14:15〜鞍掛沢本流1670m付近(幕営地)14:39〜金山沢出合15:56〜Co1670m幕営地(泊)15:10
2日目:幕営地6:25〜金山沢出合6:38〜金山沢遡行〜Co1740m三俣7:18〜Co1910m二俣8:20/8:37〜40m大滝9:21/10:15〜駒薙・登山道11:13/11:40=日向山13:58/14:10=日向山登山口15:10

初日:
当日早朝に相模大野・町田を発ち、登山口に着くと駐車スペースはほぼ一杯でした。林道を1時間半で終点に着き、身支度を整え、フィックスロープに沿って入渓。
↓入渓後すぐに現れる釜。日帰り装備であれば泳ぎでしょう。左から捲いてゆるいナメ滝身を登る。
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↓その後すぐに現れる女夫滝。小休止後、ロープを曳いて左側を登る。
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↓女夫滝の上からフォロワーを確保。残置あり。
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↓鞍掛沢に入り河原歩きが続くなか、釜とそれに続くナメ滝が現れる。右から小さく捲く、
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↓右から捲いた先のナメ滝。
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↓ゴーロを捲くよりも水に入った方が楽。
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↓また釜と滝が現れる。
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↓滝下で集合写真。
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乗越沢出合を過ぎ、金山沢出合で荷物を一旦デポし、鞍掛沢上流のテン場を探索。
↓Co1670mに良好なテン場を見つける。
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2日目:
テン場から沢下降して金山沢出合に戻り、金山沢を遡行する。
↓Co1740mに掛かる8+30m大滝。下段をトライしたがザックの重みとノーロープなので諦め右から上段30mも含めて一緒に捲く。
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↓この大滝も右の草付から捲く。
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↓この大滝は、滝下まで上がり、右側から捲く。
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↓この最後の大滝40mは、滝下まで上がり左側に滝の岩壁に沿ってトラバースする。一つ下の枝沢の左岸側に出た後、岩の基部に沿ってトラバースしたが最後に詰まり数メートルの懸垂下降をした。一つ下の枝沢の左岸側に下降して捲いた方が楽であった。この大滝の捲きに50分ほどかかった。40m大滝の落ち口からは詰めの様相になる。
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登山道に出てからは、暑さ対策で何度も休憩を摂る。↓日向山の登りの白ザレ道。陽が陰ったので登り始めたが雲が流れて陽が出てきて、汗も出てきた。
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初見の沢での捲きのルートファインディングは面白いと再認識した沢でした。
noy
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2018年07月20日

20180714〜16 北岳バットレス下部フランケ〜4尾根

W嶋さん、HS本さん、K本さん、筆者で北岳バットレスに行ってきました。
登攀ルートは下部フランケ経由Dガリー奥壁を予定していましたが
ルートを間違えて下部フランケ経由第4尾根を登りました。

全行程
2018年7月14日(土)広河原山荘 12:00  → 白根御池小屋着 15:00   二俣付近偵察 白根御池小屋戻り 18:00
 
2018年7月15日(日)白根御池小屋 3:00  → 二俣 3:30 → 雪渓通貨 → 大白樺沢左俣登山道 4:23 → C沢横アプローチ道 4:37 → Dガリー大滝(取り付き) 5:30 → 第5尾根支稜  6:00 → 草付き帯を横断 → 下部フランケ基部 7:00

下部フランケ基部7:00 → 下部フランケ終了点 12:00 → ピラミッドフェースの直下12:30(第4尾根合流) → マッチ箱 14:00 → 懸垂下降 → 上部フランケ3P目終了点 14:15 → 枯れ木テラス 15:15  → 城塞ハング下 15:30  → 登攀終了点 16:00 → 北岳山頂 16:30 → 白根御池小屋 19:00

2018年7月16日(月)白根御池小屋 7:00  → 広河原山荘 8:40

1日目

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広河原の林道から見えた北岳、天気は快晴。
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広河原山荘に到着。 本日の幕営地である白根御池小屋まで登り3時間弱の歩行です。自販機にて飲み物を購入。
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広河原山荘には1回3分300円で利用できるコインシャワーが3機ありました。次回は利用したいです。
広河原山荘を12時頃出発、樹林帯の中を登り、休憩をとりながら、白根御池小屋に到着したのが15時頃でした。
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テント場は大混雑でしたが、なんとかスペースを見つけてテントを設置しました。
その後、事前偵察ということで、二俣へ出発。
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雪渓が残っており、恐ろしいシュルンドが口を開いておりました。
すこし上がった尾根部分は安全に通れそうなことを確認した後、御池小屋に戻りました。
明日に備えて20時頃就寝しました。

2日目

2018年7月15日(日)白根御池小屋 3:00  → 二俣 3:30 → 雪渓通貨 → 大白樺沢左俣登山道 4:23 → C沢横アプローチ道 4:37 → Dガリー大滝(取り付き) 5:30 
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雪渓を越えて、大白樺沢左俣登山道付近にて休憩中。アイゼンは未使用。
バットレスに向うクライマー6組ほど。 ちょうどDガリー奥壁へ向かう方がおられ、その方について行くことにしました。非常に助かりました。
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C沢横のアプローチ道を通り、Dガリー大滝へ向かうところ。
Dガリー大滝取付き 5:30  → 第5尾根支稜  6:00 → 草付き帯を横断 → 下部フランケ基部 7:00 ここまでは問題なくこれましたが、下部フランケから苦戦しました。
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1P目は10aみたいですが、めちゃくちゃ難しく、ハーケンにかけたヌンチャクにすがりながら、なんとか突破。

2P目もよい支点がなく、カムで中間支点をとりすぎたのか、ヌンチャクが足りなくなり、心が折れそうになりました。

3P目もかぶり気味のクラックに心が折れそうになりつつも何とか突破。

4P目はあまり覚えておりません。心がめげていたのかもしれません。先行するW嶋さん・H本さんペアが早くもDガリー奥壁方面にトラバースを完了しており、早いな〜と思っていました。

下部フランケ4P目終了点から左へトラバースが正しいルートですが、トラバースが恐ろしく、パートナーと相談して右へ行くことにしました。

右に行くとピラミッドフェース直下に到達し、4尾根に合流することができました。
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写真はピラミッドフェース直下のテラスに向かうK本さん。この時点で12時30分であり、少し焦りを感じ始めたところでした。
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マッチ箱から懸垂下降中の筆者。この時点で14時頃。写真は先行し、登攀を終了していたW嶋さんが撮影したもの。ようやく自分たちがどこを登っているのか理解できました。あともう少し、気持ちが楽になった時でした。この後、上部フランケ3P目終了点 14:15 → 枯れ木テラス 15:15  → 城塞ハング下 15:30 登攀終了点に16:00頃到達。 
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お花畑を通って、
13.JPG
16時30分頃 北岳山頂に到着しました。
白根御池小屋へは19:00頃戻れました。
無事戻れてよかったです。
翌日広河原に下山しました。
N記





posted by 相模AC at 23:14| Comment(0) | 無積雪期アルパイン

2018年07月18日

小川山

7月14日〜16日の3連休は、いくつかのグループに分かれて小川山に10人以上の相模acメンバーが集結しました。
アルパインクラブじゃないの?と言われそうですが、アルパインに行った人もいるのでまたblogで報告してくれるでしょう。
私は15・16の2日間合流しました。

15日は空いてそうなエリアということでストリームサイドエリアへ。でも結構混んでました。私は初めてのエリアです。全体的にグレードは甘目?

ピットタッチ 5.10c
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簡単そうに見えたのでアップで。見た目通り簡単(5.8〜9)でしたが、小ハングは写真のように直登しないといけないようです。マスターでOSトライだったので、ついつい簡単な左側から登ってしまいました。せっかくなのであとでもう一回登りました。

Love or Nothin' 5.10a
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なかなか面白いルート。SさんRP、お見事でした。

鵯漏斗かな? 5.11a
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出だしが細かくて難しい。あとは簡単。私は出だしで一回落ちて、すぐに登りなおしてRPできました。

都忘れ 5.12a
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相模のエースNoさんが最初に落とした12として有名なルート。人気ルートで順番待ちができていたので私は触らず。

星砂 5.11a
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短いがなかなか面白い。ラインを間違えなければ登りやすいと思われます。

アカマンマ 5.12a
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湯河原幕岩にありそうなボルト3本の激カチルート。私の前に登っていた人は10dと言っていたが、さすがに11前半はあるような気がします。

鷺草 5.11c
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限定ルートだが、どこまで使っていいかわかりにくく不完全燃焼。

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暑すぎて水と戯れる二人。

16日はカモシカサイドロック方面へ。まずはバードウォッチングロック。

オオルリ 5.9NP
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SさんのOSトライ。正攻法のワイドムーブで突っ込みますが、あえなく撃沈。
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下部はこうやって登ると楽ですが、この方は楽そうに見えない…。ムーブの前に減量が必要かと。

キビタキ 5.10c
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私は最後の抜け口がいつもうまく登れません。

そのあと、私の希望ですぐ近くにあるポケットマントル5.10dへ。OSトライですが…
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出だしがあまりにも怖くて木の枝を拾ってきてプリクリップ。いきなりOS失敗。でも安全第一です。
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そのあともランナウトしまくるボルト間隔にビビりながらじりじりと登っていきますが、3ピン目?(大ポケットに立ちこんだ上のボルト)で力尽きる。ちょっと時間もかかりすぎて皆さん待ちくたびれていそうなので一旦下ろしてもらうことにします(決してビビッて投げ出したわけではない…)。

カミさんにチェンジして2段ロケット発射。
RIMG0090.JPG
さらにボルト2本ほどロープを伸ばすも、その先にちょっと難しい立ち込みががあるようで同じく途中敗退。

RIMG0093.JPG
最後は真打登場。トップアウトしていただきました。
ちなみにロープが足りるかどうかわからなかったのでバックロープを引いていきましたが、60mロープでぴったりロワーダウンできました。
こんなルートをサクッと登れるようになりたいものです。とりあえずもうちょっと涼しくなったら再トライですな。
posted by 相模AC at 23:40| Comment(0) | クライミング

2018年07月15日

楢俣川前深沢(途中打ち切り)

7月の3連休に奥利根楢俣川前深沢に行って来ました。酷暑のた体調不良により前深沢の遡行を打ち切りましたが、楢俣川本流は初心者にも楽しめる沢でした。

コースタイム:
7/14:前泊地5:40=水上のコンビニ6:20=キャンプ場分岐ゲート7:00/7:32…林道…ヘイズル沢出合の橋9:42…林道・旧鉱山道…狩小屋沢徒渉点10:09/10:31〜(入渓・狩小屋沢下降)〜楢俣川本流10:38〜(本流遡行)〜矢種沢出合11:22〜前深沢出合12:05/12:20〜(前深沢遡行)〜Co1220m12m滝下13:32/13:37…(下降)…前深沢出合14:43(泊)
7/15:前泊地7:04…(本流遡行)…日崎沢出合7:34…旧鉱山道横断の上流・引き返し点8:00/8:09…前泊地8:55/10:00…(下降)…矢種沢出合10:46/10:50…(旧鉱山道、途中本流徒渉)…狩小屋沢渡渉点11:22…テンバ適地11:29/11:47…ヘイズル沢出合の橋12:05/12:21…キャンプ場分岐ゲート14:50

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2時間半の林道歩きの後、狩小屋沢を下降して本流に入る。↑暫くすると腰まで水に浸かる所も現れるが、ここは旧鉱山道で巻くことができる。

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↑初心者同行であればロープを出した方がよいかも。

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↑高さはないが、幅広の4連の連瀑帯。
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↑中段の釜の縁をスクラム徒渉で横断する。

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不覚にも、前深沢の出合を見過ごし、直ぐ先の滝上まで行ってしまった。前深沢に入り、直ぐに中深沢が20m滝で出会う。↑中深沢出合の滝の直ぐ先の10m滝を右から登る。

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↑酷暑のため体を冷やすA氏。
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↑Co1220mの12m滝で滝行をするY。メンバー体調不良によりここから出合に戻る。途中6名パーティーとすれ違う。
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↑唯一ロープを出したのは沢下降時の懸垂下降1箇所。
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↑出合に快適なテン場を見つけタープを張る。
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翌日は、2時間ほど沢歩きをして、帰路に就いた。↑日崎沢出合に掛かる滝。この滝の左岸に旧鉱山道が通じていたようで、太い鉄の杭があり、それにトラロープが下がっていた。
涼しい時に再訪したい。
noy
posted by 相模AC at 20:00| Comment(0) | 沢登り