2018年12月23日

裏同心ルンゼ

12月22−23日に、総勢6名でアイスクライミングに行って来ました。

コースタイム:

12/22(土) 美濃戸口(8:05)〜灌漑作業道〜やまのこ村(8:58~9:07)〜林道終点(10:03~11:17)〜赤岳鉱泉〜裏同心ルンゼF1(13:02)〜F3上・引き返し(15:00)〜F1(16:00)〜赤岳鉱泉(16:25)

12/23(日) 赤岳鉱泉(6:46)〜裏同心ルンゼF1(7:19)〜F5上2M小滝(10:25)〜F6下・大同心基部〜大同心稜(10:55)〜沢出合(11:40)〜赤岳鉱泉(11:46~12:27)〜林道終点(13:14~13:22)〜やまのこ村(13:58~14:05)〜美濃戸口(14:42)

↓、初日、最初の核心の徒渉点です。全員無事でした。
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計画のジョウゴ沢から裏同心ルンゼに変更。↓F1をリードする M さん。
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↓F2、3段の滝。渋滞少々。
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↓F2をフォローする M さん。
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↓F3をリードする M さん。
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↓F3待ちの H&S さん。
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↓F3をリードする S さん。
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↓F3 上で終了し、同ルートを下降しました。
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↓F1を懸垂下降する S さん。
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↓2日目も裏同心ルンゼ。9時まで晴れの予報であったが曇り空。↓ F1、既に2パーティーが順番待ち。
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↓F2、3段の滝をリードする N さん。
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↓F5 手前のナメ滝を登る M さん。

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↓F5 は渋滞。2組ほど待つ。
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↓F5 を登る M さん。
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↓大同心取付き下は吹雪状態。直ぐに下山。先行ペアに遅れること45分。

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早々とテントをかたずけ、時折小雨の降る中を下山。
↓最後の核心の徒渉。
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皆様お疲れ様でした。

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2018年12月19日

2018年度谷川岳天神平雪上訓練

2018年12月15日〜16日の2日間に渡り、谷川岳天神平尾根にて雪上訓練を実施した。会員20名余りの参加があった。
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厳冬期のテント泊を想定し、フル装備でロープウェイを待つところ。
ロープウェイ降車後、天神尾根の雪崩を避けられる適地にテント設営した後、支度を整え、天神尾根へ。
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基本技能である雪上歩行を練習した。
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これは、緊急時に風雪を防ぐための訓練である。ツエルトに入り・・・・・
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パーティー全員で風雪に耐える。
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雪上での確保に有効なスタンディングアックスビレイの訓練。
この時は初日ということもあり、アイゼン装着なしでしている。

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初日の訓練は15時頃に終了した。
設営テント内で雪から飲料水を確保、夕食を準備。ちゃんこ鍋である。訓練によりお腹が空いていたのか、とても美味しかった。満腹になると、いつのまにか眠たくなり、20時頃には就寝となった。

12月16日(日)4時30分に起床。朝食準備、実施、片付け、身支度を行う。
訓練開始時刻7時30分頃であった。
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アイゼンを装着し、雪面歩行の練習を実施。
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転んでしまった場合の滑落停止動作訓練。
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同じく滑落停止動作訓練。
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こちらはアイゼンを装着してのスタンディングアックスビレイ訓練。
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同じくスタンディングアックスビレイ訓練。経験者による指導中。
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デッドマンを埋設、有効な支点として機能するかも確認した。
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確保による衝撃力により、埋設したデッドマンが動きできた空洞。
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雪崩に遭遇、埋没した仲間の捜索救助を想定したビーコン捜索訓練模様。

以上2日間を通じて、動作の確認・訓練を実施した。
訓練を継続し、技術習得・向上に努めたい。

N記






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2018年11月16日

厚木郊外、広沢寺で冬前のアイゼン練習など

リハビリを兼ねて、厚木市郊外の里山 広沢寺で冬シーズン前のアイゼントレーニング+α
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平日にも関わらず18名でアイゼン組が1/3といったところ。右と正面を6〜7回アイゼン登攀の練習ができた。
OMCという会のグループはバイル登攀の練習。
2回目の次回は11/27または11/28の平日、バイルを持参することにする。アイス初めは12月、まず八ヶ岳を予定したい。

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いくらかでも歩くことが歩行バランス改善に役立つ。めったによらない見城山へ。約1時間で戻れる。
山頂付近から橋本方面を眺める。タワーマンション群を遠望。

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昼食後は対岸の岩場へ移動した
posted by 相模AC at 15:15| Comment(0) | クライミング

丹沢/秋の見晴茶屋11/10-11のこと

歩行のリハビリを兼ねて10日土曜に上がった。大倉より1時間で到着。小屋を運営する会員でもあるので、管理しているバイオトイレの掃除、点検、ペーパー補充など。窓を開放し小屋内の空気入れ替え、掃き掃除など。一人で1泊して翌朝下った。
大倉尾根を通過の際、ぜひお寄りください。泊まることもできるし、暇な方たちは、これからの忘年会などの行事にもどうぞ。

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以下のページは、今回訪れた内容の詳細を掲載しています。↓
http://zettkeikanakurikuri.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-c137.html
posted by 相模AC at 10:00| Comment(0) | 日記

2018年11月04日

2018.10.20〜23 谷川岳馬蹄形縦走

谷川岳の白毛門〜武能岳〜茂倉岳〜谷川岳を結ぶ、いわゆる馬蹄形の縦走を土合から西黒尾根を谷川岳に登りF舘さんと縦走を開始した。これらの山々は過去に部分的な縦走ではあるがすべて歩いているが、今回は通しで縦走をしてしまおうという計画だ。ただし今回は体力の衰えを考慮して、登頂前日の金曜に水上の道の駅で仮眠をとり翌日曜早朝の登山に備えた。
翌朝4時に起きて谷川岳ロープウエイ駅に向かったが、少し手前の左手、大駐車場に誘導されて駐車することとなった。聞けば午前7時以降でないと駅駐車場には入れないとのこと。駐車場にはすでに多くの車がとまっていた。
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いつもは静かな西黒尾根も、この紅葉シーズンでは登山者が行列をなしていた。途中の鎖場では順番待ちとなる始末。そしてトマノ耳およびオキノ耳も人人で写真を撮ることも困難だった。
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山頂.jpg
超混雑の谷川岳をあとにすると、登山者は極端んに少なくなってしまった。私たちは一ノ倉岳を過ぎて茂倉岳、そして茂倉の避難小屋へと向かった。過去に何度か土樽側から登ったことのある茂倉新道を少し下ったところに建っているいる。過去に茂倉新道から登ったときは、季節はいつも冬期だったため雪の下で見ることができなかった避難小屋だ。宿泊した登山者は私たちをいれて7名。それに加えてトイレ修理に上がってきた職人さん2名を加えて、その晩は賑やかだった。ヘリで持ち上げた発電機とストーブで快適な一晩を過ごすことができた。感謝感謝です!
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翌22日も朝から快晴。しかし今日は笠ヶ岳避難小屋までの長い縦走になるので小屋を5:20に出発した。
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茂倉山頂からの眺望は素晴らしく、これから縦走するルートが見て取れた。ただし早朝の武能岳への登りはこたえた。写真は、武能岳手前から茂倉・一ノ倉岳方面を望む。
武能から茂倉方面を俯瞰.jpg
武能岳からは基本下りなので大した苦労もないが清水峠までは長い。峠について水場を探したが、なかなか見つからない。人の話や記事などを事前に読んでいたのだが所在がつかめなかった。20分ほど右往左往した挙句、三角形の電源管理棟左後方の藪の中に十分な水量の水場を発見して利用した。しかし明らかに目的としていた水場ではなかった。さて清水峠からジャンクション・ピーク(JP)に上がるまでがこの縦走のポイントの一つとなる。ここまですでに4時間以上行動しているのでJPの登りはこたえた。朝日岳に到着したのは13時少しまえだった。
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朝日岳に到着したのもつかの間、ここから笠ヶ岳までが小さなアップ&ダウンが続く険路。この日の内に土合まで下ってしまおうかという当初の考えは敢え無く打ち砕かれて、笠ヶ岳直下の避難小屋にたどり着いたときは土合までなどとんでもなく小屋に転がり込んだ。幸い他の登山者と同宿することもなく思っていた以上に快適な一夜を過ごすことができた。
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翌、最終日も朝から好天。白毛門方面には左側からの風で雲が尾根を越えて、まるで滝のような素晴らしい光景を目の当たりにすることができた。
白毛門方面を望む.jpg
山頂付近の紅葉はすでに終わっていたが、白毛門から土合へ下る尾根は紅葉が素晴らしかった。白毛門沢の大滝も見ることができた。途中数人の登山者と遭遇したが、予報ではこの日後半の天気は下り坂ということなのか多くの登山者は上がってこなかった。私たちは3日間晴天に恵まれて、本当にラッキーだったと思う。無事に縦走を終えて晴れやかな気分で土合へと下って行った。冒頭の駐車場の写真にある車はすべてなくなっていて、私たちの車のみが駐車場の奥にポツンと取り残されていた。
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<参考タイム>
10/21(日)
道の駅➪谷川岳ロープウエイ無料駐車場➝登山口➝ラクダの背➝トマの耳➝オキの耳➝ ノゾキ ➝
4:30      6:10     7:05   9:20   11:55  12:10  12:35
一ノ倉岳 ➝ 茂倉岳 ➝ 茂倉避難小屋(泊) 歩程6:45
13:15   13:35   13:50 
10/22 (月)
茂倉避難小屋➝武能岳➝蓬峠➝七ツ小屋山➝清水峠 ➝ JP ➝ 朝日岳➝笠ヶ岳避難小屋(泊)
5:20     7:10 7:45  8:45 9:25〜10:10 12:15 12:55 14:07  歩程8:47
10/23 (火)
笠ヶ岳避難小屋 ➝ 笠ヶ岳 ➝ 白毛門 ➝ 土合登山口 ➝ 谷川岳ロープウエイ無料駐車場
6:15    6:20   7:15    9:35 9:55 歩程3:40              
以上、
posted by 相模AC at 12:32| Comment(0) | 無積雪期縦走

2018年10月28日

湯河原幕岩正面壁でクラック修行

10月28日に湯河原幕岩正面壁に行ってきました。私は 2015年12月27日以来の2度目の訪問でした。

メンバー:fuh(L), kis, noy(記)

1.コナン
岩場には一番乗り。kis さんリード。私はトップロープでカムをセットしながらの疑似リード。しかし私のセットしたカムが1つ外れなくなり、↓(1)fuh さんにトップロープで登った後回収していただく。fuh さん曰く「サイズ違い、または場所の...」。回収ありがとうございました。
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2. ベビー・ピナクル
↓(2) kis さんのリード。【kis:手のサイズが良いのか?快適!】。続く fuh さんもリード。
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↓(3) 私の番。バランスが悪そう。2回テンションしてなんとかトップアウト。右手の甲が痛い。
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3. No 3 ルート
↓(4) fuh さんリード。【fuh:もう少し登りやすかった記憶があるが、意外と難しかった。】
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↓(5) kis さん。私の苦労したところを右足フットジャム?で決めていた!【kis:ニー&ヒールトゥーかなぁ】
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↓(6) 私はトップロープで1回テンション。右足が決まらずお尻で何とか。後で訊くと fuh さんはフットジャムを使ったことのこと。
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4. ポニーテール
↓(7) クラックではないが No1 ルート待ちの間に、休憩中のパーティーが掛けたままのクイックドローを拝借し私だけ登らせてもらう。ありがとうございます。
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5. No 1 ルート
↓(8) fuh さんリード。【fuh:相変わらずむずかしいがいいルート。】
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↓(9) kis さんバランスよく攀じ登り、上部のクラックを攻めます。【kis:フィンガーで迷って、粘って、力尽きた…】
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↓(10) 私はトップロープで。右クラックから左にトラバースするとことで2回テンション。バランスが悪いのが写真でも分かります。上部の狭くなったクラックを直上せずに左に回った。直上するのが一番面白い所らしい。
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6. 再び、コナン
時刻も遅く腕の張りもありと言い訳を考えてトライするのを一旦止めた。が、他パーティーがまだ頑張っているのを見てリーダ曰く「上手になるためには...」。↓(11) 消極的な気持ちから気を取り直してリードをトライしらたテンション無しでトップアウトできました!
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クラック修行の道のりは長い。。。

良い一日でありました。ありがとうございます。noy


posted by 相模AC at 17:00| Comment(0) | クラッククライミング

2018年10月21日

墓場尻川

メンバー:noy(L,記), kam, rym, kak
コースタイム:
10/20:小田急線海老名駅西口(20:00)=松井田妙義IC=コンビニ=道の駅みょうぎ(22:30)
10/21:前泊地発(5:40)=泉橋P(6:20~6:53)〜堰堤上入溪(6:58)〜2連大堰堤上(7:41)〜三俣・左俣(9:16)〜三段滝(9:22~10:22)〜雌滝(11:03~11:12)〜雄滝(11::28~12:48)〜右岸尾根作業道〜作業道移動〜本流(13:01)〜作業道移動〜Co1182点付近林道(13:18~13:35)〜Co1170和宮道・林道分岐(13:49)〜Co1060m陣馬が原・旧中山道和宮道追分(14:04)〜Co909m峰北西鞍部(栗が原)(14:33)〜北東尾根下降〜車道(15:43)〜泉橋P(15:47)

10月21日、墓場尻川に行ってきました。
当初、檜枝岐村の硫黄沢を計画していましたが気温が低い予報を嫌い、予報で5度以上高い場所に変更です。紅葉には早過ぎましたがヒルには出合ませんでした。

いずみ橋先の駐車スペースで仕度を整え、墓場尻川左岸の林道を進み最初の堰堤を越えた先で沢に下り入渓。
↓(1)河原を進むと直ぐに小滝に続く30mLナメ床が現れる。
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↓(2)次に現れる小淵は右を簡単にへつる。
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↓(3)4m幅広滝を越えるとまた30mLナメ床が続く。
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↓(4)ナメ床が終わり沢が右に曲がるとこの沢の最峡部が現れるが捲き道は右岸に付いている。しかし左岸からも懸垂を交えて越せる。その先に突然現れる巨大堰堤は、右から捲いた。
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↓(5a)堰堤の上の河原を過ぎると5m滝幅広滝が現れる。左側に赤テープが見えるが、右側をロープを出して登る(noy)。途中2か所ハンドジャムができる溝がある。落ち口はホールドは乏しくつるつるでタワシで滑りを取り落ち葉を払いながら慎重に重心を移動。
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↓(5b)後続を肩がらみで確保(rym)。
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↓(6)30分ほど河原やナメ床を進むとCS7mの滝が現れる。左岸を簡単に捲ける。近くまでいったが激シャワーで諦め、左岸からkakさんにロープを出してもらう。この先直ぐ右手に石積みが現れる、炭焼きの後であろうか。ここから左岸林道まで続く踏み跡があるようである。
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Co775m辺りで小休止。その先、↓(7)Co820m三俣の左俣出合の滝。
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↓(8)三俣から直ぐに3段の滝ゴルジュ。1段目はrymさんリード。2段目、3段目noyリード。
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3段の滝を過ぎるとナメ床や小滝が連続し、陽が当たり癒される。↓(9)30分ほどで雌滝が現れる。右岸から捲く。
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↓(10)15分程で雄滝が現れる。右側を登るが途中でロープを出しrymさんがリード。左側の水流近くにルートが取れそうだったが登り始める前のルートファインディング不足であった。
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雄滝上の左岸尾根に上がったのでそのまま林道を目指すが、途中の仕事道を辿り周回するようにして、右岸Co1182点付近林道に着き、装備解除。林道〜和宮道〜旧中山道を通り栗が原から尾根を下降する。
↓(11)途中で1箇所懸垂下降をし、いずみ橋近くの車道に下り車に戻った。
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峠の湯で汗を流し食事を摂り反省会をして帰路に就いた。お疲れ様でした。noy
posted by 相模AC at 17:00| Comment(0) | 沢登り

調和の幻想

瑞牆山十一面岩末端壁の調和の幻想を登りに行きました。
金曜日が雨だったので岩の状態を考慮して土曜日は甲府幕岩へ。翌日のリハーサルを兼ねてブルーマウンテン5.10a、バルタン5.9などのクラックルートも登る。
↓ブルーマウンテン、いいルートです。
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日曜日は7時出発の予定でしたが、あまりに寒かったので出発を30分遅らせました。前日夜の雨で、岩の状態もちょっと心配です。
少し迷ったりしつつも1時間弱で取付きに到着しますが、やっぱり寒い・・・
でも岩は乾いていました。

↓1P目のリードはKTさん。寒くて体が動かないうえ、岩も冷たくてとても厳しい。
1P目終了点からは陽が当たって暖かくなってきました。
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↓2P目は出だしとそのあとの浅いフィンガークラックが悪い。
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↓3P目。わたし的には一番登りやすいピッチ。
1個だけあるリングボルト付近が核心だと思いますが、ボルトがあると安心できます。
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↓4P目は木登り〜スラブ〜クラック。スラブで痛恨のフォール。スラブ苦手です。
前日は小川山でスラブ慣れしておいた方が良かったかも・・・
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↓4P目終了点付近。
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↓5P目はキャメロット6番を2個持って登りましたが、それでも怖かったです。
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その上のオフウィズスは警戒していましたが、チキンウィングとニーロック?で意外とあっさり(でもないけど)登れました。
ビッグロック日吉のスクイーズチムニーの出だしみたいな感じと言えば、わかる人にはわかる?


↓終了点は岩の側面で、ちょっと冴えない感じでした。RIMG0054.JPG


↓下降中、私が無警戒に引いたロープが見事に絡まり、KTさんが登り返して回収。
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↓懸垂下降最終ピッチ。紅葉がきれいでした。
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2018年10月14日

裏剱縦走

K藤さん、K田さん、二Hの3名で、中秋限定の裏剱方面縦走に行きました。
初日は、黒四ダム〜旧日電歩道〜阿曽原温泉です。 秋晴れ、息をのむ白竜峡や十字峡、断崖絶壁の連続、頭上遥かに紅葉と青雲、支沢のしぶき等々、下の廊下を満喫でした。阿曽原温泉はいい湯!2018_1006_075217-027.JPG2018_1006_100619-047.JPG2018_1006_104904-058.JPG2018_1007_062119-078.JPG
二日目は、雲切新道〜仙人池〜池ノ平です。台風25号は前夜半に強風を伴って通過して、出発時に雨も上がっていましたが、雲切新道に取り付くころから小雨模様となり終日続きました。厳しい登りでしたが、高度が上がるにつれ紅葉の世界へ。2018_1007_140028-091.JPG
最終日は、池ノ平〜真砂沢〜ハシゴ谷乗越〜内蔵助平〜黒四ダムです。一転快晴+薄氷、裏剱の絶景に後ろ髪をひかれる思いで長駆Wuu〜下山の路に着きました。
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2018年10月07日

足尾・松木川ウメコバ沢中央岩峰・チコちゃんルート

今年の1月のアイス以来の再訪で足尾松木川流域を訪れ、初めての岩場に行って来ました。

メンバー:H本、S野、Y田(記)
コースタイム:
10/7(日) 晴れ。銅親水公園駐車場5:47=松木川左岸林道=ウメコバ沢出合(7:25~7:45)〜チコちゃんルート取付き8:32〜中央岩峰の頭(終了点)(13:45~14:03)〜チコちゃんルート取付き(14:46~14:56)〜ウメコバ沢出合(15:21~15:42)=松木川左岸林道=銅親水公園駐車場17:05

↓快晴の朝、林道から見るジャンダルム。風はありましたが一日良い天候に恵まれました。
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↓銅親水公園駐車場から1時間半でウメコバ沢出合に着く。途中1人のハイカー男性に追い着くが、別のダブルストックのハイカー男性に道を譲った。皇海山から庚申山に廻るとのこと。
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↓ウメコバ沢出合の徒渉。水が冷たいのよりも足裏が痛いのが辛い。
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↓F1左岸側のFIXロープ。H本さんS野さんは使わずに登ったが私は使った。
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ウメコバ沢左岸側の藪中の薄い踏み跡を辿りながら、一旦中央岩壁が見えるところまで上がり、チコちゃんルートの取付きに戻った。仕度をしていると水戸から来た2名パーティーが上がってきた。長く足尾に通っているとのこと。
↓1ピッチ目のスラブの登り始めのS野さん。
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↓1ピッチ目途中。
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↓1ピッチ目最後の核心。右のリッジに廻らずに攻めるS野さん。
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↓続く2−3ピッチ目をリードするS野さん。
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↓核心手前の4ピッチ目をリードするH本さん。
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↓核心5ピッチ目のH本さん。
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↓同上
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↓同上
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↓5ピッチ目核心基部から隣の右ルートを登る水戸から来たパーティーを望む。その先にはウメコバ沢の40m大滝2つ。
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↓6ピッチ目をリードする私。
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↓8ピッチ目をフォローするH本さん、S野さん。眼下には出合が見える。
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↓最終9ピッチ目ビレイ点のS野さん、H本さん。この後は短い藪漕ぎで頭に到着。
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↓頭で寛ぐH本さん。
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↓同、S野さん。
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↓下降用のFIXロープは直ぐに見つかり、途中FIX下降路の懸垂下降。ガレから岩場基部の藪に入り取付きに戻り、出合に戻る。F1はロープを出して懸垂下降。
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↓もう一度徒渉。1時間半かけて駐車場に戻る途中で休憩中のハイカー1名男性に出合ました。
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よい一日でした。皆様ありがとうございました。次は右ルートでしょうか。noy


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